webマーケティングは誰でもできます
もちろんイメージとしてはあるのですが、まだ形にはなっていない。
視覚化する作業から取り掛かります。
具体的には全体を六つの章に分けて、それぞれに八本から10本のテーマを設定しました。
各テーマには見出しをつけます。
さらにテーマごとに、具体的に書くべき内容を断片的なキーとして箇条書きします。
この作業を繰り返し行っているうちに、書くべきことが具体的に見えてきます。
最終的には文章というかたちにまとめるのですが、その前にメモ書きの要領で構想を練るわけです。
レポート用紙に殴り書きしても同じことですが、パソコンで行うほうが圧倒的に作業がはかどります。
鉛筆と消しゴムで書き直しするのと違って、パソコンは書き直しの手間がないも同然だからです。
書いては直し、直しては書きを繰り返しながら仕上げていくことが、じつに容易にできる。
原稿用紙のマス目を鉛筆で埋めていた時代のことを思い出すと、気が遠くなるのです。
本書の原稿の例でいうと、各章の見出しの後に配列をずらしてテーマを並べ、各テーマの後にはさらに筒条書きのメモをつづけます。
全体のパラグラフを三つの階胃層に分けているわけです。
しかも、それぞれの階層が上下関係になっていて、下の階層になる文章を隠すことができるのがアウトライン機能なのです。
各章の見出しだけを表示して、あとのメモをすべて見えないように試行錯誤が容易にできるパソコンは、構想を練る手助けになりそうです。
「アウトライン機能」を使うと、さらに構想を練る作業が楽になるのです。
「Aプロセッサー」という専門のソフトとしても販売されていますが、ワープロソフトで十分です。
機能としては、パラグラフごとに文章入れ替えを簡単に行い、文章を階層に分けられるというのが特長で書き直し作業は簡単なだけがメリットではありません。
高性能なワープロソフトが備えています。
この機能がいいのは、状況に応じて全体を怖撤できるからです。
ディテールを詰めつつ、全体を見失うことなく構想を練ることができるわけです。
全体を傭倣しながら構想を練り上げていくには、フローチャートを作成するのも有効なアプローチになります。
因果閏係を明確にするのがフローチャート機能ですから、フローチャート化できるということは、構想が論理的だということなのですね。
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